「インターネット老人会」とは?

「インターネット老人会」とは?

この画像を見てピンとくる人々が集う…


「インターネット老人会、実際に発足してみません?」

とある方から正気を疑うようなメッセージが飛び込んできた。一部オカルト界隈では地球は氷河期に突入していると喧々諤々だそうだが、おれにとってその言葉はあまりにもフォントタグを駆使し、サイズを20に指定しながら#FF0000の文字

「この氷河期です。ぜひやりましょう」
という返事を返すにありあまるパワーワードであった。

先日俳優阿部寛のホームページがデザイン据え置きのままオフィシャルに移管されるという出来事に、ネット民は喝采を送った。
なんとおそろしいアイデアぢゃないか。
Web1.0時代にホームページを作り、客をそこそこ集め、東京でオフ会もやったほどの俺の頭に、今瑠璃色の風が吹いているぢゃないか。
人間よ、もうよせ…とは少し思った。

おれも歳をとった。立派なインターネット老人ではある。この自分をして何よりも嘆かわしいことがある。

「あまりにも当時をポジティブに語る輩が少ない」

ワシはのう、そこを嘆いているのじゃ。ネット以外に趣味でライブハウスで音楽もやっているが、バンドブーマーで現役って人たちが当時を前向きに語りたがらないのと同じ空気を感じる。あ、これマジ話ね。
「中二病」という言葉を開発したのは伊集院光なのだが、この言葉をネガティブに運用する現状を彼は憂いていると訊く。

このサイトでやりたいことは「Web1.0時代の懐古・再現・発掘」は勿論であるが、「Web1.0時代の総括・論考」にまで踏み込むことができればと切に願っている。

…んで、実際の老人会ってどんな事やるんだろ?

(※写真は実際に出くわした大分県の山奥での事例)

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