【個人サイト全盛期の話】懐かしい「ウェブリング」「同盟」の世界!その衰退

あったねー、「同盟」「ウェブリング」!

 以前福本サイト「ちくしょう!やられたぜ!!」

 ゴルゴファンサイト「ゴルゴ13 最後の真実」

 を取り上げたんですが、ちくやらのほうのトップページを見ると

 そう、これ!!
 要は『同じ趣味のホームページ同士でつながるぜ!!』というバナーの一種。登録しているサイト順に飛べたり、ランダムで飛べたりと。
 一時期は「アクセスカウンター」同様サービスを行ってた会社もありました。

最初にこれを蹴散らしたのはおそらくmixi「コミュニティ機能」

 ブログ文化が流行した際、「トラックバック」がこれに取って代わるのでは?と思われたのですが、すぐにブログ文化は業者向けの怪物のような媒体になってしまい。まあ今も続くまとめサイトやら、迷惑ブログやら、ニュースまとめブログの類ですね。まあかく言う自分もブログという媒体でこれ書いてますけど。
 「トラックバック」は日本人にはあまり似合っていなかったのではと思うことがあります。これはTwitterの「リツイート」の方に取って代わられてしまった感があります。これは他の言語と比べ、表音文字と表意文字が混合でき「少ない文字数でも他言語より情報量が込められる」日本語の特性もあるんじゃないかと思うことはあります。
 じゃ、趣味同士の人間を見つけるのに適してたのって、最初は実は隆盛期のmixiではなかろうか。このコミュニティ機能ははっきり言って同好の士を探すのに楽でした。チョー楽でした。

 ウェブリングがほぼ絶滅状態の今においてさえ、mixiの一部コミュニティはいまだに交流が盛んです。「タモリ倶楽部」「ゴルゴ13」コミュニティはいまだによく通知が来るもんなあ。ヘビーユーザーがいるんです。

これらの文化にとどめを刺したSNSたち

 現在ではニコ動、SNSでは「#ハッシュタグ」で自分の属性をまるっとプロフィールなり、お気に入りに入れておくだけで、わざわざ個人サイトを作って「この作品が好きだー!」「今週のカイジ、廃屋大丈夫かな…」とか感想を言う手間はなくなってしまいました。
 ウェブリングそのものも「LINEのグループ」を一つ作れば終わりです。
 それにそもそも、ネット民の「自己発信力」自体が近年低下しているように思います。アウトプットが少ない人間は、必然的にインプットも少なくて済む。こないだ「最近はみんなインターネットをスマホで済ましてる時代だぞ」と書いた話に通じるんですが、あの狭い画面からどれくらいのインプット量が期待できます?まあ、そういうことなのでしょう。時代です、J☆I☆D☆A☆I。

せっかくだからインターネット老人会同盟バナーでも作ってみようかな

 実はウェブリングではなく「同盟」の方はひっそりとある特殊なものを扱っていらっしゃるサイトたちで、続いているところもあるようです。
 よし!!2018年にもなって!!平成も終わろうというなか!!
 作ってやろうじゃないか!!インターネット老人会同盟バナー!!

 個人サイトをお持ちでご希望者の方、同盟バナーは各自持ち寄って、トップページに貼ってください。あ、本当に貼ったというサイトが何軒も集まる事態になったら、一覧表を作ります!!(…それはねーよ…もう平成も終わりだよ?一軒も来ない!!

200×40(当時の標準)

640×280(意味なく作ってみた)

 バナーのデザインコンセプトはもちろん「このサイトの最終回に紹介する予定のなんちゃら魂風」です。では明日もモアベターよ、人身バイバーイ。

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