【インターネット死語の世界】バザールでござーる、ISDNはじめちゃん!死語の世界へようこそ

切込隊長(死語)

 山本太郎と山本一郎と山田太郎、さて切込隊長はどれ?

 ネット黎明期で切込隊長と言えばこの人。覚えている人も減ったんじゃなかろうか…。漫画村シンポジウムでは探偵ファイルよりも先に行動してましたねー。かつての字通りの活躍。見事です。

なにをすrくぁwせdrftgyふじこlp(死語)

 そしてのっけからかなりキッツイ死語の登場だ。そりゃインターネット20年、プラットフォームも変わったし死語も増える。なお俺がネットを始めたWin95の時代に「『音響カプラ』って死語ですよね」という会話があったのを覚えている。うん、今完全に死語だ。
 なお「くぁwせdrftgyふじこlp」の元ネタだが、原典は2chで
 「パソコンのキーボードの真ん中2列をだだーっと押しながら右に動かして『ふじこ』が出たら成功」
 というコピペネタが最初。実に面白い(※BGM「ガリレオ」、三遊亭小遊三の顔で)、私もやってみよう。3回試してみます。

(1回め)
あwせrtyじゅいkぉ
(2回め) 
くぁうおl
(3回め)
 くぁwsdrftyふじこlp;@:

 やったー!!出たー!!1回目は思い切りが足らず、2回目は途中が途切れてしまっている。なおだだーっとやらず丁寧に一個づつキーを押すと「くぁwせdrftgyふじこlp」と純正のものが出せるが、別に面白いことはない。

「Nice boat.」(死語)

 もう11年前の話である。ドッグイヤーに直せば44年前。2007年、その年の夏アニメ「SChool Days」は衝撃的展開で話題になったギャルゲのアニメ化作品として話題であった。まあなにが衝撃か、ぶっちゃけでいえば「ギャルゲにありがちなマルチエンディング制度を逆手に取り、選ばれなかったヒロインが殺しに来るバッドエンドが多数」。一旦鍵で感動系にシフトしたギャルゲーが、「ひぐらしの鳴くころに」で「鬱展開」に傾けていった極北の傑作。
 アニメはなんと最終回をそのバッドエンドに選ぶという冒険を…したんだけど、最終回前日に凄惨な事件が起きてしまった。とある未成年者による犯行の殺人事件が起き、「流石にこのタイミングでこの内容は地上波では放送できない」という事態に陥ってしまった。
 困ったのはテレビ局である。この穴埋めに、川下りをする観光船の映像をひたすら流し、テロップにて「都合により、番組を変更してお送りしています」というガイドアナウンスを苦し紛れにしていた。

 さて、ネット上ではもちろん実況含め大荒れだったこの始末だが、たまたま海外匿名画像掲示板サイト4chanのアニメ実況スレ。「おい!!今こんな動画が流れてっぞ!!日本どうかしてるぜ!!」と画像を貼りつけたスレッドに
 「Nice boat.」
 日本人らしい、侘びとさびを感じさせる返事がまさかの外国人から、しかも英語で発せられたという現実が、多くの日本人の心を打った。この言葉の和訳として近いのは、「シン・ゴジラ」に登場した台詞「矢口、まずは君が落ち着け」ではなかろうか?しばらく、ネット上の炎上の舞台でいったん休憩をはさむような局面にこの言葉はたまに出てきた。なお後に円盤は発売され、ひょっとして無事に放映されていたら…と思わせる内容だったそうである。

クサチュー(死語)

 やっべ、俺がネット始めたころはバリバリ生きてた言葉だ!!
 流石に今や死語である。アングラな言葉の一つだ。「腐れ厨房」の略であり、ネットスラングとしての「厨房」も死語だ。死語と化した理由の一つに「佐賀バスジャック事件」や「土浦通り魔事件」が挙げられるだろう。本当に「中学生並みのメンタルの子供が大それたことを犯してしまった」。特に後者に至っては「そのまま死刑執行されてしまった」ことから、SNS時代の今はこの言葉は「本☆物を刺激する言葉」ということで自重されるようになったと感じる(※筆者の独自所感)。
 なお「クサチュー語」というのも存在していて、まあ中身の多くは検索避けや直接表現を避ける目的の文字分解用語だ。「タヒね」などはこのクサチュー語由来ではなかったか。まあ真面目に死語だ。

内藤ホライゾン(死語)

 すまん、2ch死語が続くがこれももう流石に見なくなった。
 (※ここから長崎弁、日本一バスが走る宝町での葬儀やっさ)いやさー、お世話になっとった祖母が亡くなった時さ。久しぶりにたくさん親戚に会ったとさ。そしたらさ、いとこの妹んごとかわいがっとった女の子(成人済み)から
 「内藤ホライゾンの誕生の瞬間みとったっとよ」
 「そがんな!!」(※ここまで長崎弁)

 確かに一時期いろんなサイトでこいつが飛んでた。「ブーン」でおなじみだ。あの時期のVipには勢いがあったが、流石にSNS(※特にはてブやTwitter)での「アルファになったら匿名性を保持したまま作家性もおまけにつけられる」という特典には敵わなくなった。「まとめサイトの354番」としてネット史上に残るよりも満たされる自己承認欲求の量はけた違いだ。
 そういやそんな日本の西の果ての親戚付き合いだが、嫁の死後メールの類で「自分を大切にしてください」「言葉が出ない…生きててください」とかそういう言葉でいっぱいだったなあ。このサイト、ちょっと最近更新休みがちなんだが実は持病による体調不安で「無理ー!」って日には休んでる。中の人から「無理はせんでさ、休みたか時は休まんば」(※長崎弁)の勧告が基だ。中の人も長崎出身だ。

漫画村(死語の予定)

 「漫画村」くーん、「マ●コン」や「Win●X」が呼んでるよ…

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