【芸能界は引退】君はいくつ覚えている?伝説のビッグマウス、押尾学語録

彗星のごとく現れた大根イケメン俳優(※嫁・談)

 「最近のドラマに出てる役者でスゲーのいるんだよ、めっちゃ大根なのに主役とかで出るんだよ!!」
 と芸能通だった嫁(当時彼女)が鼻息を荒くしてその凄さをつぶさに語っていたのが、後にいろんなところで世間をにぎわすことになったインターネット黎明期のカリスマロックスター・押尾学大先生である。そしてその押尾先生の伝説をまとめられた個人サイト「押尾先生語録」(サイトはコチラ!!ここが元祖!!NA●ERまとめ?ファッキンライト!!)が、たちまちネット界を騒がせた。

「全盛期のイチロー」も驚くビッグマウス


 おお、普通のプロフィールだ。78年生まれか、押尾先生も40過ぎたか。
 しかし、読み進めていくと…

 出た!!「タモリ倶楽部」でカートを使用するたびにかかる「スメルズライク・ティーン・スピリッツ」でおなじみ、ニルヴァーナのボーカル、カート・コバーンの生まれ変わり宣言!!なおカートが自死をしたのは1994年である。タイムリープでもしない限り生まれ変わりは不可能である。

 ここまで読み進めてくるともうわかる。ここは、芸能界のファンタジーゾーンである。
 安岡力也が没後に父がイタリアのマフィアだった過去を報道されたのと真逆で、彼の売り込み時のプロフの盛り方は半端じゃなかったようである。だがなんだかんだ言ってバンド「LIV」は音楽性も高くそこそこ売れ、ミュージックステーションにも出た。CD屋の店頭で聴いたがまったく悪くなかった。正直音楽に関してはビッグマウスに似合うことをやっていた。

伝説の台詞「テンキュウ」

 そのミュージックステーションに出演した際の様子。

 ダイブは危険なんだぞ!!年に何本もライブをこなす友人のミュージシャンが一遍これで骨折、医者から
 「普通じゃ有り得ない骨折の仕方してますねー、下手したら一生ギター弾けませんよこれ」
 我らが押尾先生は後先考えずやってのけたのであった。声が裏返るところまで含めて押尾先生である。
 この後もぜひ読み進めていただくことをお勧めする。あんまりおもしろいのとかつて「芸能通クイズ」が全盛期だったので、こんなサイトを作って遊んだ(コチラ)。こちらはパロディである。副読書としてご笑和頂きたい。

ファンタジーが許されなくなった芸能界

 これはちょっとさびしい話だが、こういう
 「出自は不明だが人一人殺してそうなアブないチョイ悪青年タレント」
 は彼以降あんまり出ていないんじゃないだろうか。もちろん彼その後の転落劇の犯罪イメージもあるのだが。
 安岡力也などは、強面イメージがあったが
 「あの人本名リカルド・ティコ・バレンティーノって言って、マフィアの息子らしいよ」
 という都市伝説が存在し、「まったまたぁ~」と思っていたら没後に

 本当かよ!!という報道がされてしまった。この報道の前までのWikipediaの記述は「マフィアの息子という話は都市伝説」といった感じの記述だった。ビックリだ。

 残念ながら押尾先生は出所後のいま、主だった芸能活動はミュージシャン活動が中心のようだ。こういうのぞいちゃいけない裏がありそうなファンタジーのある芸能人は、残念ながら最近ではいわゆる「大御所系」しか見当たらない。ぜひ彼もぜひ一線に戻ってきてもらいたいと思う…カムバック!お塩先生!!

認定サイト名
押尾学語録
http://www.geocities.co.jp/MusicStar/5178/oshio.html
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