【真面目な記事です】驚愕のデジタル仏事しきたり「右クリック禁止」!そして管理人が亡くなったホームページやSNSはどうなる…?

「右クリック」は浄土真宗ではタブーだそうです

おお、「老人会」らしい題材。
管理人プロフィールに「妻に先立たれた」と書いてますが冗談でもなんでもなく事実です。
彼女は40も越していなかったので、敢えてあまり備えをしていませんでした。そういう「終活」とかいうんでしたっけ?そんなことをするには、あまりにも若すぎると。後々大変だったけど、その時の後悔なんか、あるわけない。
が、次回はうまくやろうね、とは思った。そんな時に見つけたサイト(コチラ)。わー、昔のデザインのサイトでほっこりしますね。内容は大変わかりやすく、ほんとにお世話になりました、が。
昔のサイトでも今のサイトでもPCで閲覧してると「右クリックは禁止」という挙動をするサイトがあります。コピペ防止用ですね。試しに「浄土真宗のタブー」のページを開いて右クリックします。

ん?

驚愕の事実!!寺のホームページ内(いわゆるデジタル境内)ではPCでの右クリックは浄土真宗ではタブーだそうだ!!南無阿弥陀仏!!
スマホだとこの挙動どうなるんだろ?

管理人が死んだサイトはマジ、20年後とかどうなるの?

自分が最初に遭遇した事例はなんと1999年に起こりました。
「必殺シリーズ」という今なお根強い固定ファンがいるテレビ時代劇シリーズのファンサイトのトップランナーであった印玄さんのホームページ(コチラ)。

確かnifty同様プロバイダ契約のホームページサーバーを使っていたようで、有志によってミラーサイトが生き残っています。

掲示板は細々と有志が集まっていましたが、2017/11/6(※今年じゃねえか!!)Teacupのサーバメンテナンス画面のままで止まっています。
だがこれは幸せな例。

ドメイン取ってた場合は?更新必要じゃね?

最近知人のミュージシャン・テクマ!が亡くなりました。彼は半メジャーアーティストでありました。
公式サイト、ドメイン取ってたんですよね。なもので、ドメイン更新がなされることなく公式サイトが消滅してしまいました。彼本業が元IT系社員であったので、ブログなんかも一括してそこで書いてたもんなあ。

現在の彼の持ってたドメイン打ち込むとこの様子。誰かが買ったのかな?


こういうライブする素敵なやつだったんだけどなあ、ツイッターのアカウント(コチラ)だけは残っていて、彼の人となりがわかります、と教えるハンサムは私だ。

老人会らしく、現実に死ぬ時の備え

よく「HDDは破壊してくれ…」だのと冗談めくネットスラングがありますが
「死して恥を残したくない」
という言葉通りのタイミングで人間は死なない。運命がそうさせてくれない。

こないだ友人が
「父が倒れて、もう意識も戻らない。いつ亡くなるかわからない。やらなきゃいけないことってありますかね?」
と相談しにうちにやってきた。なんでもそういう相談の出来る親戚が少ない家系だったのだそうだ。
「(最初に)実家の宗教・宗派を調べる」
「交友関係を調べておく」
「登記簿や年金手帳などの管理場所を確認」
「口座はなるべく早く引き落とす」
などの超実践アドバイスをした二日後に、なんとその方の父親が逝去。
友人から、アドバイス通りの行動が逐一報告されていて(※このやり取りはICQは使っていない)、ひとまず安心、と言った次の日だったと思います。
幸いこの父、「終活」的行動をいくつかやっていた。パスワードだの、菩提寺だの。
ほんとに、マジで役に立った。終活侮れない。

あーでもね、他人にこういうお世話を施す場合結果的に「余計なお世話」になることもあるからマジ注意が必要だ。なんかゲーム攻略記事のように書いてるが実際ときメモの爆弾マークのようなものが点灯する、時もマジで出る。気を付けたし!!

ところで、死後のSNSアカウントはどうするべき?

生前の、故人の意思を尊重して決めるべきなんじゃないでしょうか。今でもさるSNSで嫁のアカウントは消えていないし、たまに本人の書いた文章を読み返しています。それこそ全消去って、辛いものですよ。
…とまああくまで自分はそう言えるのですが、一応念のため見たスマホとかPCとかに「隠された第2の人格」的なものが見つからなかったから言えるわけで。最期までいい嫁でした。うん。

思い出いつまでも…(※中の人と管理人氏だけわかる長崎ローカルネタだ!!)

認定サイト名
浄土真宗仏事相談「門徒広場」
http://www.geocities.jp/amida3/
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