【ライターさんお疲れ様です】誤植で「ブルガリア!」と呼ばれた杉内、あの頃君は若かった

杉内は現役続行するようである

 「松坂劇場」とも呼ばれた98年夏の甲子園は、横浜高校を主人公にした漫画みたいだったのだが夏まで(持つかな~このサイト)その話は置いておくとして、甲子園で松坂とともに投げ合いプロでも投げ合った杉内俊哉投手はどうやら今年も現役のようだ。
 杉内といえばネットでは何故か一部で「ブルガリア」と呼ばれている。実は結構若手時代からの、新聞社サイトの誤植が元なのである。そういや「芸能通クイズ」がまだめっちゃ元気だったころ、読者から持ち込まれたネタでもあった。

日刊スポーツの謎誤植から始まった

 とりあえずこれを見てくれ。当時の日刊スポーツのスクリーンショットだ。確かに確認して、何度も笑った。

 「城島が危険を察知し、『利き手はやめろブルガリア!ブルガリア 』と叫んだものの」

 ブルガリアの後の一文字空白がミソで、多分変換ミスの類なんだろうけれどこの事件が起きたのは2004年シーズンなのである。当時ってスマホもない時代。予測変換で起きたのかはあまり考えられず、他の記事と並行して書いてる最中にCTRL+Vで変な挙動してしまったのか。まあ真相なんて本当に些細なことなのだが、この事件のために4か月くらいシーズンを棒に振った杉内。それでもその後、余程メンタルが強いのだろう。100勝以上をマークする大投手になっている。

誤植といえばテレビもひどかった

 この画像は黎明期に出回ったので懐かし画像な人もいるんじゃなかろうか。流石は巨人、悪辣なことをする球団である。年1000円で何が買えるというのか。

 逆に国家予算並みの給料をもらう人もいる。これは税金が怖い。いくらとられるんだろう?

ドラフトのときに起きた珍事「藤岡ひでお ダメ タイ」

 ドラフト会議。野球に興味ない方に説明すると、プロ野球では選手を獲るときに年一回球団全部が集まり、選手の入札を行う会議をします。これは「戦力を均衡に保つため」という目的です。このドラフト、実にリアルタイムで各社新聞社が速報を打つわけですよ。特にスポーツ新聞社のサイト関係者、そりゃもう大騒ぎだろう。さて何度か面白ミスが起きてます。
 いやー、この記事を書くにあたって必死に探した画像。ようやく見つけた!!てかこれが見たかった、マジ懐かしー!!

 おそらく作業中に「ダミー」もしくは「挙動確認」のために作った項目ではなかろうか。勿論ドラフト3位が決まった瞬間即上書きされてしまったが、この瞬間のスクリーンショットを残してくれた人を俺は尊敬する。いやー、爆笑した。
 なおこの時は存在しなかったタイからのプロ野球選手だが、なんとその後誕生。現在西武で貴重な先発左腕となっている佐藤泰雄投手がタイ人とのハーフであり、もし時期が合えばWBCタイ代表にも選ばれるのではなかろうか。去年開花し半年で6試合に先発、3勝を挙げけがに泣いている。立派な成績だ。絶対に宮城ひでおさんのようにダメではない。

 こっちは調べているとき同時に出てきて思い出した。ダメじゃない上に守備範囲は何と群馬県である。群馬県も…そろそろ記事にするべきか。なお藤岡さんは群馬県という広すぎる守備範囲のせいか成績は最近下がり気味だ。

ライティングと誤植との果てしなき死闘の歴史

 「おもしろ誤植」だが要は書いた本人や会社にとっては「始末書案件」なのであろうと推定される。杉内投手に至っては心ない人間から「ブルガリアに帰れ」などと心外な揶揄をされることもあったのではなかろうか。人としてよくないことである。しかし、ネットの珍事件としてはかなり歴史に残る誤植であった。なぜブルガリアだったのか。…並行して書いてた記事が琴欧洲だったのかな?この月、新十両の年だ…。まあ、多くの人から指摘はあった記憶はある…。

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