【ブラウザクラッシャー】本当に怖かった昔のインターネットの話【グロ画像】

最近ツイッターでこんな話が。

まだいるもんだねー!!
火種を投げ込め、ってか。

昔のインターネットの怖さは犯罪意識の甘さにある

昔のインターネットは怖かった、とはよく耳にするのですが、どれぐらい怖かったか?
正直、みんなネットというツールを使い慣れていない。

この画像に見覚えがある人はいるのではなかろうか。安易に検索をかけた動画や画像が実はウイルスだった、とか。
悪意あるJavascriptを組み込んだサイトだったりとか。
軽い気持ちで「こうすると面白いよ」と書き込んだ内容を実行したら「Windows自体のクラッシュコマンドだった」とか…

ところでどうでもいい話なんですけど、この画像の人昔通ってた職場にそっくりさん(ただし現場焼けしてた)がいて、真正面に座ってたのでずーっと
「その動画、ウイルスだよ!」
の声がリフレインしてた。懐かしい。最近その職場通りかかったら偶然見かけました。今も似てました。

無限窓増殖(ゾンビウィンドウ)

単純な仕掛けだけどまあそういうこと。URLを踏むと次々小さな窓が開いていく。小さな窓がまたスクリプトで新しい窓を開くよう指示するので、人間の手では太刀打ちできないまま、PCがハングするまで続く。今でも同じようなのはいつでも存在する。

concon問題

Windowsのバグを利用して、あるローカルURLを掲示板などに偽装して書き込むとWindowsがクラッシュしてしまう。98まで存在し猛威を振るった。無料配布掲示板などでは[URL]でリンクが略されることが多いが、これを悪用することが多かった。

この問題、Windows95の時期から存在していて悪用はあまりに容易かつ悪質なので、ユーザーからずっと改善を指摘されていたがなんと98でも改善されず、余程システムの根幹に障る部分であったのが伺える。

なおこれを使った場合、また他ウイルス等によって相手PCのデータ破壊並びに再インストールを余儀なくさせた場合、「文書等毀棄罪」というあまり聞きなれない犯罪が適用される。ちなみに最大7年間の懲役が科せられる。まあなんだ、犯罪はダメだ。

本当の怖さは皆の心の内に今もあるのです

でも本当に怖かったのは、当時のネット民だったと思うのだ。
あのとき、単純に手に入ると思っていた無○正の○○画像。
高くて手を出せないゲームソフト。
気に食わない友達のホームページを荒らす方法。
その気になれば自殺する方法。他殺する方法。
これら、正直真面目にそこらじゅうに転がってしまっていたのだった。検索は容易だった。殺伐としていた時代だったとも言っていい。

検索エンジンの進化とともに、そういうものはなかなか拾えない時代になった。Googleが先日怪しい医療サイトを検索結果の順位を低くする設定にした、というニュースなんか見てても思う。うむ、平和になった。

いや、精神的ブラクラ…俺の心のうちに…あるぞ?
あの当時の個人サイトの自分の日記だ…(消さないけど)!!

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