【明日はわが身のニュース】無料ホームページスペースの行末「niftyは全滅!iswebも全滅!そして明日は…?」

多くの個人サイトを抱えていたniftyがホームページサービス廃止

このニュースに驚いた人は多かったろう。実態はプロバイダ契約と一緒についてくるサービスの廃止ということで、結果的に多くのサイトはそのままniftyが運営するサービス「@nifty」への移管で大半が事なきを得たようだが、休眠サイトの消滅実数は多かったのでは?
プロバイダ契約でホームページサーバーが付くのも少なくなってしまったが、多くのものは「CGI、PHPが使える」という面で利点が多い。
現時点で無料サービスでこれらを使えるサーバーは皆無に等しい。

実はファンの一個人ページだった阿部寛公式サイト

俳優の阿部寛さんのホームページ(コチラ)が一時話題になりました。

あのネームバリューと仕事量の割にこのシックなデザインはいかがなものか、と考える人もいらっしゃると思うのですが、このサイトは一ファンが立ち上げてそれを公式が買い上げる形になった、と訊きます。
さて問題は、このサイトがniftyを使っていたことです。
もちろん、公式サイト側ではこれを機にドメイン取得など、リニューアルを考えたのではないでしょうか?SEO的に問題のあるデザインです。そもそもflame分割という非推奨タグを使っている時点で。
しかし「英断」と称されたデザイン据え置きのまま、移転がなされたのです!!これは、阿部寛さんだから許された奇跡だと思っています。

思い起こせば起きていた、忌々しいisweb廃止騒動

「楽天カードマーーーーン!」でお馴染みの楽天ですが、かつてCGIも使える無料便利WEBサーバー「isweb」を運営していました。
「これからは英語の時代。社内文書はマジ英語」
正直この会社の考える「これからは」は当たった試しがない。

2010年、唐突に無料サービス停止を発表。有料への移行を通告。
これにより多くのWeb1.0時代のホームページが消滅しました。そもそもネット黎明期に多く使われていたTripodも統合してたから、さあ大変。
そして有料版iswebも2年後に廃止してしまう豪胆っぷり。
多くの攻略サイトや個人のホームページや、貴重な番組のデータベースやらが消滅…。
何より、難民が続出してしまいました。たまのランニングの人こと石川さんも実はその一人。

有料版使ってたのに、2年後そっちも廃止にしてしまうなんて!!

最後の砦・ジオシティーズ

さてWeb1.0時代サイトが一番残っているのは「ジオシティーズ」でしょう。YAHOOが買収してからずーっと運営方法は変わっていませんが。黎明期と言えばジオシティーズを借りて、ティーカップで借りた掲示板を置く。王道じゃないですか!!
とはいえ、米国YAHOOは2009年にジオシティーズを廃止。
日本では廃止の話は特に出ていない様子ですが、本当にいつまでもあると思うな、無料サーバ…。

それにしてもiswebの廃止は2010年。米国ジオを見て「これからは」と思ったのか?
やっぱりこの会社の考える「これからは」は当たった試しがない。

認定サイト名
阿部寛公式サイト
http://abehiroshi.la.coocan.jp/
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